引っ越し やること 新居

引っ越しをするにも新居が決まっていないと何も進みません。引っ越しが決まったら何はともあれ新居を決めましょう。

新居を決めるまでの流れ

ざっくり言えば

物件を見つける→内見に行く→申し込みをする→審査→契約

という流れになります。物件はネットや不動産会社で見つけますが、借りる側と貸す側の架け橋となります。問題があったときにきちんと対応してくれるかどうかしっかり見極めることが最初のポイントになります。

内見の時見るべきポイント部屋篇

一般的に見るポイントを箇条書きにしておきます。

□ 壁、床の厚さ

□ 日当たり

□ におい

□ 水回りは清潔か?

□ 間取り

□ 通信環境

□ 建て付け(ドアや窓など)

□ 収納スペース

□ 壁紙や床の汚れと傷




引っ越しの観点から見た内見4つのポイント

部屋の様子とは別に確認しておくと引っ越し作業をスムースに進めることができるポイントをいくつか上げておきます

□ エレベーターの有無・大きさ

□ ドアの大きさ

いざ荷物を部屋に入れようと思ったけど入らなかった・・・ということがないように気になる大型家具や家電の寸法を事前に測っておきましょう。

□ 建物の前の道幅
引っ越しの日には物件の前にトラックを駐めることになります。通行の邪魔にならないかを事前に確認しておきましょう。気になる場合は不動産屋に相談するのも有りでしょう。

□ 部屋の間取り、広さ
部屋を決めるときの基本事項に含まれますが、荷物を運び入れる前に置く場所が決まっていると搬入日の作業がスムースになります。

不動産のプロが自分なら絶対に見る4つのポイント

不動産のプロに自分で物件を借りるときに絶対に見るポイントを教えてもらいました。

□ ゴミステーション
隣近所または同じマンションに住む住人のマナーがゴミステーションを見ることでわかります。指定日に分別されたものがきちんと出されていればマナーは守られていますし、清潔に保たれていれば管理会社がしっかりしていることがわかります。

□ マンションの入り口付近にある掲示板
ここに書かれている内容でもマナーがわかるといいます。騒音、タバコ、隣人トラブルなどに関する注意書きがあればマナーの悪い人がいる可能性があります。

逆に、電気やガスなどのライフラインに関するお知らせや最寄りの病院などの連絡先が書かれている場合には管理会社がきちんとしていることがわかります。

□ 見学は夜にも行う
内見は日中に行うことがほとんどだと思いますが、夜になるとたとえば昼間にはしなかった焼き肉屋の臭いがする等、昼間の環境と大きく変わることは珍しくありません。

□ 見学は雨の日も行う
マンションの通路に屋根があるか等、天気がいい日だと気づきにくいこともあります。上の「夜に見学する」を含めて雨の日の夜に一度見ておくと後悔しなくて済むかもしれません。





引っ越し 手続き ペット

犬・国の指定動物をペットとして飼っている人
犬あるいは国の指定動物を飼う前に登録手続きをしたと思いますが、引っ越しする時には登録事項の変更届が必要になります。
同一市区町村での引っ越しと他の市区町村への引っ越しで手続きが異なります。

同一市区町村への引っ越しの場合
市町村役場窓口または保健所で「登録事項変更届」を提出します。

他の市区町村への引っ越しの場合
転居前
引っ越し前の市区町村役場窓口または保健所で「登録事項変更届」を提出します。
届けを提出すると「鑑札」がもらえます。

転居後
引っ越し後の市町村役場窓口でまたは保健所で鑑札の提出と登録住所の変更を行います。




引っ越し 手続き 要介護・要支援認定

要介護・要支援認定の住所変更
要介護者が引っ越しする場合は介護保険の住所変更が必要となります。
同一市区町村内の引っ越しと他の市区町村への引っ越しでは手続きが異なります。

同一市区町村への引っ越しの場合
住所変更の手続きをすると新しい「介護保険被保険者証」が発行されます。

他の市区町村への引っ越しの場合
引っ越し前と引っ越し後、それぞれ手続きがあります。

転居前
引っ越し前の市区町村役場窓口で「資格喪失手続き」を行います。
必要なものは「介護保険被保険者証」のみ。
手続きが終わると「介護保険受給資格者証」がもらえます。

転居後
引っ越し後の市町村役場窓口で「要介護・要支援認定」を申請します。
必要なものは転居前にもらった「介護保険受給資格者証」のみです。



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引っ越し 手続き 児童手当

児童手当の住所変更
他の市区町村への引っ越しする時、児童手当が支給されている家庭は住所変更が必要になります。
同一市区町村での引っ越しの場合は必要ありません。

住所変更の手続きは引っ越しの前と後それぞれ行います。

引っ越し前の手続き
引っ越し前の市区町村役場の窓口で「児童手当受給事由消滅届」を提出します。
必要なものは
・印鑑
・受給事由消滅届

※自治体のウェブサイトからダウンロードできる場合があります。

引っ越し後の手続き
引っ越し先の市町村窓口で「児童手当認定請求書」を提出します。
必要なもの
・印鑑
・普通預金通帳
・健康保険証のコピー
・所得課税証明書v ・別居監護申立書
・別居している児童の世帯全員の住民票(請求者と子どもが別居している場合)
・生計監護維持申立書(請求者が子どもの実父・実母以外の人、および連れ子の場合)

児童手当には「15日特例」というものがあります。
引越し後15日以内に手続きをすることで通常の規則では支給されない月の手当をもらうことができます。引越し後はできるだけ早く手続きを行うようにしましょう。